エジプト第三中間期(大司祭国家、第21〜第26王朝)
残る1000年は、ゆっくりと衰退していく。
紀元前1080年頃、アメン神官団の長ヘリホルがテーベに神権国家を立てる。
紀元前945年頃から、ヌビア、アッシリア、アケメネス朝、ギリシャ、ローマなどの他民族支配により衰退。
紀元前730年頃、クシュ(ヌビア)王ピイ、エジプト征服。
紀元前671年、アッシリア王エセルハドンの侵入。
紀元前655年、プサメティコス1世、アッシリアから独立。

wikipediaより


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ピラミッドの風景写真